『 NO MUSIC, NO LIFE. 』 タワーレコードの公式通販

2019年07月10日

フルトヴェングラーの名盤 初期録音集より

おはようございます。

ともやんです。

フルトヴェングラーが1929年から35年に掛けて録音した演奏のCDをご案内します。


僕は、中学生だった1971年にフルトヴェングラーとウィーンフィルのベートーヴェンの“英雄”のLPを購入しました。

フルトヴェングラーとはその時から付き合いですが、未だによくわかりません。
知れば知るほど凄い人だと思います。

でも人間的に欠点も多い人でした。
だから余計惹かれるんでしょうね。

このブログでもフルトヴェングラーのCDを多く取り上げていきたいと思います。

フルトヴェングラーが残した1929年から35年の録音です。
ウェーバー、メンデルスゾーン、ベルリオーズの作品の演奏です。

もう90年近く前の録音ながら十分鑑賞に問題がないのが嬉しいです。

ウェーバーの「魔弾の射手」序曲は、SP時代の決定盤Dした。ただ、最晩年の54年に素晴らしい録音があります。
なんといっても素晴らしいのが、メンデルゾーンです。

「真夏の夜の夢」序曲、「フィンガルの洞窟」序曲は、フルトヴェングラーの芸術の真髄であるデリケートな寂寥感が堪能できます。


フルトヴェングラー 初期録音集 第3集


この107枚セットは僕は所有しています。

少しずつ聴いています。セット自体は高額ですの強くお勧めはしませんが、
持っていて損はないCDセットです。





posted by ともやん at 06:07| Comment(0) | クラシック名盤 大全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月22日

クラシック名盤 タリス宗教曲作品集

600ヒリヤードアンサンブル.jpg

ヒリヤード・アンサンブル
比類なきアンサンブルを誇るヒリヤード・アンサンブルが録音した、
イギリス・ルネサンスの代表的作曲家の一人トマス・タリスの主要作品集です。
1986年9月ロンドン録音

トマス・タリス(1505〜1585)は、16世紀イングランド王国の作曲家、オルガン奏者。
カトリックとプロテスタントの対立する宗教改革の時代に生きた作曲家で、
残された作品の数はそんな多くないようですが、素朴で美しく慎ましい感情が表現されています。

ヒリヤード・アンサンブルは、イギリスの男声カルテットで、中世西洋音楽、ルネサンス音楽が中心だが、現代音楽も扱っています。
グループ名は、エリザベス朝の細密画家ニコラス・ヒリヤードから取られています。

このCDを聴くと、まるで不思議の国に舞い込んだかのような錯覚を覚えます。
結局宗教曲というのは、日頃の生活に汚れた気持ちを洗い流してくれる効果が、
あるのではないでしょうか?

このCDを聴いていると毎日仕事をしていて感じる辛いこと、悔しいこと、
困ったこと、悲しいこと、むかつくこと、うざいことなど心の襞に溜まった
ネガティブな感情が、清水で洗い流されるような心地よさを感じさせます。

仕事で心が病んでいると思ったら聴いてみてください。
きっと癒されると思います。




クラシック名盤 感動サロン
▲▲▲
こちらもお楽しみください。

にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村
ポチっとクリック応援をお願いします。

posted by ともやん at 16:07| Comment(0) | クラシック名盤 大全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月09日

クラシックの名盤 フェデリコ・モンポウ


モンポウ.jpgモンポウ裏.jpg
父親はカタルーニャ人の鐘造りの職人で、母親はフランス人でした。
おばからピアノの手解きを受けました。

15歳のとき始めてピアノの公開演奏を行い、1909年にはガブリエル・フォーレが開いた演奏会に接したことから、
作曲家になることを決心しました。

僕は、ピアニスト熊本マリさんのCDでモンポウの存在を知り、それから聴くようになりました。
モンポウのピアノ曲は、気だるさと哀愁の漂った曲が多く、夏の昼下がりビールを飲みながら
聴くといいですよ。

モンポウ自身が弾いたこのCDは、情感を抑えたストイックな弾き方で厳しさまで感じさせる、
素晴らしい演奏です。




クラシック名盤 感動サロン
▲▲▲
こちらもお楽しみください。

にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村
ポチっとクリック応援をお願いします。

posted by ともやん at 09:52| Comment(0) | クラシック名盤 大全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月24日

ヘンデル「メサイア」 パロット

ヘンデル(1685-1759)/Messiah: Parrott / Taverner Players & Cho Kirkby Van Evera Cable Bowman
万人向きのホグウッドの演奏をより厳しく、真摯に演奏したCD。

EMIクラシックス名盤999シリーズ第2期(限定盤)
パロット指揮/タバナプレイヤーズ
ゆったりとしたテンポでヘンデルの意図をすべて汲もうと努力するパロットの
姿勢が見てとれるような真摯なメサイアです。

合唱アンサンブルも見事で、明るく衒いのない健やかな印象を与える古楽ならではの爽快感があります。

ここでも僕の大好きなエマ・カークビー(ソプラノ)が起用されています。
ホグウッド盤より歌っている時間が長いのがうれしい。

ヘンデル:メサイア

新品価格
¥1,703から
(2013/9/27 22:46時点)



ともやん
posted by ともやん at 01:00| Comment(0) | クラシック名盤 大全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月23日

ヘンデル「メサイア」 ホグウッド

クラシック音楽の名曲でクリスマスに合うというと
僕は、まずフリードリッヒ・ヘンデル作曲・オラトリオ「メサイヤ」をまず思い出します。

古い話ですが、2000年12月24日に私はある合唱団の一員として、
「メサイヤ」を歌いました。
川崎市高津区にある洗足学園に前田ホールというりっぱなコンサートホールが
ありますが、そこで秋山和慶氏指揮の東京交響楽団の豪華な顔ぶれとの競演でした。

歌い終わった後、感激で思わず泣いてしまったことを今でも懐かしく思い出します。

さておすすめCDは、万人向きが、
クリストファー・ホグウッド指揮
エンシェント室内管弦楽団

ジュディス・ネルソン(ソプラノ1)
エマ・カークビー(ソプラノ2)
キャロライン・ワトキンス(アルト)
ポール・エリオット(テノール)
デイヴィッド・トーマス(バス)

オックスフォード・クライスト・チャーチ聖歌隊

ヘンデル:メサイア

中古価格
¥7,664から
(2013/9/27 22:43時点)




紹介のCDは、ヘンデルのオラトリオ集。

ソプラノのエマ・カークビーの澄んだ声が素晴らしく
合唱団には女性ではなく少年の聖歌隊を使って純真な声に心が洗われる。

ともやん
posted by ともやん at 23:28| Comment(0) | クラシック名盤 大全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月04日

クラシック名盤 フェデリコ・モンポウ

モンポウ:ピアノ曲全集(4枚組)/Mompou: Complete Piano Works

新品価格
¥1,556から
(2013/9/25 21:43時点)



夏に聴きたいCDを一枚挙げろ!
と言われれば、躊躇なくこのCDを選びます。
フェデリコ・モンポウ自身が、
自分のピアノ曲の全てを自分で演奏して録音した4枚組のCDです。

フェデリコ・モンポウ(1893年〜1987年)
スペインはカタルーニヤ出身の作曲家。

私は、20年以上前に日本の美人ピアニスト熊本マリさんのCDで
初めてその存在を知りました。

モンポウ自身も亡くなったばかりの頃だったように思います。
熊本マリさんもまだ若くモンポウとも親交があり、
彼女のCDには、モンポウへの憧れと尊敬、そして愛情が詰まっていました。

モンポウの曲は、優しさと憧れ、愛情に溢れています。
私は、富山県富山市の海のすぐそばで生まれ、育ちました。
昭和40年代の前半、小学生だった頃の夏休み、
家から100メートルも行くとそこは日本海でした。
海水パンツ一枚で海まで走っていってそのまま海へダイブ。
泳ぎ着かれたら、そのまま家に帰って、
家の裏でホースで水を浴び海水を落とす。

家に入ると母親が西瓜を切って出してくれる。
2つ下の妹と一緒に取り合って食べる。
そして風通しの良い部屋の畳の上で昼寝。

そんな幸せだった頃を思い出させる曲です。
富山を離れて35年。望郷の念を思い起こさせ、
戻ってこない時に思いを馳せ時間を提供してくれる作曲家。
それがモンポウです。

熊本マリさんのCDも紹介しておきます。

秘密 〜熊本マリ・モンボウ・ベスト〜

中古価格
¥1,075から
(2013/9/25 21:45時点)



ともやん
posted by ともやん at 17:28| Comment(0) | クラシック名盤 大全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


クラシック 名盤」の先頭へ