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2019年08月04日

ジョージ・セルの名盤 ハイドン交響曲選集

こんにちは。

ともやんです。

ジョージ・セル(1897-1970)は、間違いなく20世紀を代表する指揮者です。
でもその完璧なアンサンブルから、面白みがないとか冷たいとか言われることがあります。
でも、僕はセルの演奏からはそんなことは感じません。

この項で紹介するハイドンの交響曲選集は、93番以降のザロモン・セット中心ですが特に人気曲ばかり集めているわけではありません。

でもどの演奏も曲の隅々まで神経を通わせた丁寧な演奏を繰り広げています。

その中でも特に僕が好きなのは、第93番です。
次の第94番「驚愕」の影に隠れていますが、第2楽章の終わり近くにくる放屁を連想させるファゴットの強奏は抱腹絶倒ものです。

第93番の第2楽章は親しみやすいメロディーの美しいが楽章です。
初演の時にアンコールでもう1度演奏させらたそうです。

僕も、最後のファゴットの強奏が聴きたくてCDを繰り返し聴いてしまいます。
個人的には、本家の第94番「驚愕」を超えた「驚愕」です。

ジョージ・セル&クリーブランド菅の演奏では、特にそこが「驚愕」で指揮者とファゴット奏者との真剣勝負が味わえます。
是非、是非、このジョージ・セルとファゴット奏者のスリル満点の「放屁」真剣勝負を聴いてください。






残念がら現在販売されているのは、92番、94番、96番です。

なお、ザ・コンプリート・アルバム・コレクションを手に入れれば、その他のハイドンの録音は全て聴くことができます。または中古店などで地道に探すのも良いかと思います。





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posted by ともやん at 19:50| Comment(0) | クラシック名盤 この一枚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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