『 NO MUSIC, NO LIFE. 』 タワーレコードの公式通販

2019年09月17日

クレンペラー ブラームス交響曲第1番 40代の名演

こんにちは。

ともやんです。

クレンペラー40代SP時代のブラームス交響曲第1番の録音をご案内します。

オットー・クレンペラー(1885-1973)は、

ドイツが生んだ20世紀の大指揮者です。

50年代から亡くなるまで、フィルハーモニアとのセッションでの膨大な録音があり、その偉大な芸術を知ることができます。

今回は、もっとも古い、つまりクレンペラーがまだ40代前半の頃のSP時代の録音をご紹介します。

今から90年前の録音ながら、十分鑑賞のできるクオリティで残されているのが嬉しい限りです。

若い頃は、せかせかして素っ気ない演奏をしていたという評も読んだことがありますが、なにをおっしゃるかと思います。

ブラームスの名曲を堅固な造形の中に、ロマンと気迫溢れる演奏がしっかりと録音されています。

やはりこの頃から凄い人だったのです。

ヨハネス・ブラームス - Johannes Brahms (1833-1897)
交響曲第1番 ハ短調 Op. 68
Symphony No. 1 in C Minor, Op. 68

1.(13:00)I. Un poco sostenuto - Allegro
2.(09:50)II. Andante sostenuto
3.(04:20)III. Un poco allegretto e grazioso
4.(14:50)IV. Adagio - Allegro non troppo ma con brio
TOTAL(42:00)

ベルリン国立歌劇場管弦楽団 - Berlin State Opera Orchestra
オットー・クレンペラー - Otto Klemperer (指揮)
録音: 15, 20 December 1927, 3 February, 26-27 June 1928, Berlin


グレート・コンダクター・シリーズ/クレンペラー

posted by ともやん at 09:00| Comment(0) | クラシック名盤 この一枚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月15日

クレンペラー ブラームス ドイツレクイエム

こんにちは。

ともやんです。

オットー・クレンペラーのブラームス・レクイエムがいいです。

クレンペラーが、フィルハーモニア管と録音した交響曲全集、序曲集とドイツレクイエムが収録されているセットがおすすめです。

ブラームスは、あるとき、シューマンのノートに「ドイツ・レクイエム」と書いていあるのを発見して一つの暗示を受けました。

やがて、崇拝するシューマンの悲惨な死と、愛する母の死に遭遇して、この曲を作る動機を持ったと伝えられています。

レクイエムは日本語で鎮魂歌と訳されるように、死者の冥福を祈るためにカトリック教派でラテン語の聖句によって歌われるものです。

しかし、ブラームスはルターのドイツ語訳による新旧約聖書の聖句をとって、純然たるドイツ的なものを作ろうとしたのです。

この曲は、約10年の歳月を費やして完成されました。

1866年の2月から8月にかけて1、2、3、4、6、7の各楽章を書きました。

残りの第5楽章は、1867年5月にハンブルクで書き上げ、やっと全曲を完成しました。

そして、全曲の初演は、1869年2月18日、ライプツィヒのゲヴァントハウスで、ライネッケの指揮のもとで行われました。

エリーザベト・シュヴァルツコップ - Elisabeth Schwarzkopf (ソプラノ)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ - Dietrich Fischer-Dieskau (バリトン)
フィルハーモニア合唱団 - Philharmonia Chorus
フィルハーモニア管弦楽団 - Philharmonia Orchestra
オットー・クレンペラー - Otto Klemperer (指揮)

こんにちは。

ともやんです。

オットー・クレンペラーのブラームス・レクイエムがいいです。

https://amzn.to/2UU5yhD

クレンペラーが、フィルハーモニア管と録音した交響曲全集、序曲集とドイツレクイエムが収録されているセットがおすすめです。

ブラームスは、あるとき、シューマンのノートに「ドイツ・レクイエム」と書いていあるのを発見して一つの暗示を受けました。

やがて、崇拝するシューマンの悲惨な死と、愛する母の死に遭遇して、この曲を作る動機を持ったと伝えられています。

レクイエムは日本語で鎮魂歌と訳されるように、死者の冥福を祈るためにカトリック教派でラテン語の聖句によって歌われるものです。

しかし、ブラームスはルターのドイツ語訳による新旧約聖書の聖句をとって、純然たるドイツ的なものを作ろうとしたのです。

この曲は、約10年の歳月を費やして完成されました。

1866年の2月から8月にかけて1、2、3、4、6、7の各楽章を書きました。

残りの第5楽章は、1867年5月にハンブルクで書き上げ、やっと全曲を完成しました。

そして、全曲の初演は、1869年2月18日、ライプツィヒのゲヴァントハウスで、ライネッケの指揮のもとで行われました。

エリーザベト・シュヴァルツコップ - Elisabeth Schwarzkopf (ソプラノ)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ - Dietrich Fischer-Dieskau (バリトン)
フィルハーモニア合唱団 - Philharmonia Chorus
フィルハーモニア管弦楽団 - Philharmonia Orchestra
オットー・クレンペラー - Otto Klemperer (指揮)



【LPレコード】 Brahms: Ein Deutches Requiem オットー・クレンペラー 、 フィルハーモニア管弦楽団
posted by ともやん at 10:43| Comment(0) | クラシック名盤 この一枚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月13日

シルヴェストリの名演 チャイコフスキー後期三大交響曲

こんにちは。

ともやんです。

コンスタンティン・シルヴェストリは、1913年5月31日、ルーマニアのブカレストに生まれています。
世代的には、カルロ・マリア・ジュリーニ、ギュンター・ヴァントと同世代です。

まだ同じルーマニア出身のセルジュ・チェリビダッケ(1912-1996)とは1歳違い。

しかし上の3人に比べ短命で1969年に56才で他界しています。
しかも録音もそんなに多くないので、知る人ぞ知るという存在の指揮者です。

でも、少ないながらも残された録音には個性的なものが多く、しかも1964年には、来日してNHK交響楽団を指揮しているので、往年のクラシックファンの中にはシルヴェストリと懐かしむ方もいらっしゃるでしょう。

シルヴェストリは、同じルーマニア生まれということは、あのチェリビダッケと交流があったのでしょうか?

シルヴェストリ自身は、1946年にブカレスト・フィルハーモニー管弦楽団に迎えら、ルーマニア国内からのスタートでした。

チェリビダッケは、その頃、もうベルリンフィルを振っていたので、
二人の出会いはどうだったのでしょうか?

ちょっと興味ありますね。

さて、くせ者、シルヴェストリのチャイコフスキー後期三大交響曲集。

第4番のいきなりの金管の咆哮から度肝を向かれます。
なんだろうこぶしが付いているのです。
微妙な間というかずらしをつけています。

第5番、第6番"悲愴"は、ロマンが滴り落ちるような濃厚な演奏。

シルヴェストリの個性的な演奏に合わせるフィルハーモニア管のアンサンブルも特筆ものです。

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー - Pyotr Il'yich Tchaikovsky (1840-1893)

交響曲第4番 ヘ短調 Op. 36
Symphony No. 4 in F Minor, Op. 36
1.(20:19) I. Andante sostenuto - Moderato con anima
2.(10:27) II. Andantino in modo di canzona
3.(05:15) III. Scherzo: Pizzicato ostinato - Allegro
4.(09:05) IV. Finale: Allegro con fuoco
total(45:06)

交響曲第5番 ホ短調 Op. 64
Symphony No. 5 in E Minor, Op. 64
1.(16:11) I. Andante - Allegro con anima
2.(13:43) II. Andante cantabile con alcuna licenza
3.(06:00) III. Valse: Allegro moderato
4.(11:26) IV. Finale: Andante maestoso - Allegro vivace
total(47:20)

交響曲第6番 ロ短調 「悲愴」 Op. 74
Symphony No. 6 in B Minor, Op. 74, "Pathetique"
1.(21:15) I. Adagio - Allegro non troppo
2.(09:08) II. Allegro con gracia
3.(09:51) III. Allegro molto vivace
4.(10:02) IV. Finale: Adagio lamentoso
total(50:16)

フィルハーモニア管弦楽団 - Philharmonia Orchestra
コンスタンティン・シルヴェストリ - Constantin Silvestri (指揮)






=========

クラシック大好きおやじが運営しているブログです。
良かったらアクセスしてみてください。

>>> クラシック名盤 感動サロンで検索を!


=========
posted by ともやん at 09:00| Comment(0) | クラシック名盤 この一枚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


クラシック 名盤」の先頭へ