2017年12月16日

クラシック名盤 クレンペラー ベートーヴェンの60年代気迫のライブ

クレンペラー ベートーヴェン2.jpg

クレンペラー ベートーヴェンの名盤


ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
交響曲第1番ハ長調作品21
オットー・クレンペラー指揮
フィルハーモニア管弦楽団

T Adagio molto-Allegro con brio
U Andante cantabile con moto
V Menuetto.Allegro molto e vivace
W Finale.Adagio-Allegro molto e vivace
1963年12月2日 ライブ

ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
交響曲第5番ハ短調作品67
オットー・クレンペラー指揮
フィルハーモニア管弦楽団

T Allegro con brio
U Andante con moto
V Allegro
W Allegro
1960年5月31日 ライブ

オットー・クレンペラー ザ・コレクションという72枚組からの1枚です。
クレンペラーというと第5番には、59年の生死に関わる大やけどを負いながら
復活してEMIに録音したスタジオ録音ながら凄まじい演奏がありますが、
この60年の録音は、ライブならではの覇気溢れる演奏で、特に終楽章では、
クレンペラーでは珍しくフィナーレに向かってテンポを速める演奏で、
興奮を覚えます。

第1番も気迫溢れる名演で、決めどころのティンパニーの強打は印象的です。

数々の怪我に見舞われながらも70代半ばながらも強い意志で展開する
クレンペラーのベートーヴェンは凄いです。




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posted by ともやん at 19:24| Comment(0) | クラシック名盤 クレンペラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月14日

クラシックの名盤 グレン・グールドのバッハで頭が冴える!

320グールド平均律.jpg

グレン・グールドのバッハ


ヨハン・セバスチャン・バッハ(1685-1750)
平均律クラヴィーア曲集(全曲)
第1巻 前奏曲とフーガ第1番〜第24番
第2巻 前奏曲とフーガ第1番〜第24番
グレン・グールド(ピアノ)
第1巻1962〜65、第2巻1967〜70

これイイだよね!
僕が、もし一人で無人島に行くのなら、これ持っていきたいよね。

グレン・グールドのバッハは、定評があるようですが、
僕はバッハのピアノ曲はグールドしか聴かないので、
他の演奏と比べようがなく、相対的にどうということは言えないのけどさ、

僕はこの平均律クラヴィーア集と2回目のゴールドベルク変奏曲は、
めちゃ、良く聴いています。

グールドの演奏は、なんて言ったらいいんだろうか、
一音、一音粒が揃っているというか、独立しているというか、
それが脳みそに作用して、頭がめっちゃ、冴えてくる感じなします。

カナダ大使館のE・H・ノーマン 図書館


青山一丁目の交差点を246号沿いに赤坂に向かうとカナダ大使館があります。
そこにE・H・ノーマン 図書館があって、僕は会員になっているんですが、
何時行っても空いていて、静かに勉強する場所としては良いところなんですよね。

そこにはグレン・グールドのCDと関連書籍たくさんあって、
一度借りたことがあるんですが、分厚い書籍ほとんど読まないで返してしまいました。

やっぱ、CD聴いている方がいいな。

なんだかんだと言って、僕はグレン・グールドが好きで、
バッハ以外では、モーツァルトのソナタ集とブラームスの間奏曲集が愛聴盤です。

どこがいいのか?と考えてみると、グールドの演奏だと、音が分解されて
バラバラに聴こえてきて、それが脳を覚醒させてくれるという感じです。

でも、50才で亡くなるなんてズルいよね。

もっともっと録音を出してほしかったよ。

いま健在なら85才。
長寿の多いピアニストなら、現役でもおかしくない年齢です。





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posted by ともやん at 20:14| Comment(0) | クラシック名盤 ピアニスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

クラシック名盤 エーリッヒ・クライバー1930年

CAM01581-2.jpg
リヒャルト・シュトラウス(1864-1949)
「ティル・オイゲンシュピーゲルの陽気ないたずら」作品28
エーリッヒ・クライバー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1930年録音

エーリッヒ・クライバー(1890-1956)は、
あのカルロス・クライバー(1930-2004)の父親です。
両者の写真を見ていると、目元なんか似ていますね。

高潔な人で、ユダヤ系ではなかったけど、ナチスを嫌って
南米のブエノスアイレスに渡り、そこで活動しました。

戦後、ヨーロッパに戻り54年にはベルリン国立歌劇場の主席指揮者になるも
政治的な理由で辞任。
56年にウィーンフィルとのアメリカツアー前に死去。
実力ほどの活躍が出来たかというと経歴を見ると残念です。

リヒャルト・シュトラウスの演奏は、明快な颯爽とした演奏で、
躍動感溢れるところなんか、息子のカルロス。クライバーに
に引き継がれているのかもしれません。

クラシック名盤 感動サロン
↑ ↑ ↑
こちらもお楽しみください。

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posted by ともやん at 00:54| Comment(0) | クラシック名盤 指揮者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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